■食育って何だろう■ キッズ食育トレーナーによるコラム☆
楽しく食事、楽しく子育て!

夏休み、いかがお過ごしですか?
お出かけも増えて外食する機会も増えると思います。
そこで気になるのが、「塩分摂りすぎてないかな?」問題です。
厚生労働省によると、子どもが1日にあたり摂ってよい塩分摂取目安量は約3~5g未満です。
(参照)
https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001316472.pdf
小さじ1杯分が約6gなので、1日小さじ1杯弱分の塩分ということになります。
外食をすると、すぐに到達してしまいそうな量ですよね。
でも、大丈夫!普段の食生活に少しだけ意識を向けるだけでも改善できます。
今回は外食やコンビニ、インスタント食品の食べ方を見直す方法を4つお伝えします。
①ラーメンなどの麺類のスープは残す
おいしくてつい飲んでしまいますよね。飲んでも少しだけ。全部飲まない。そして少しずつ減らす努力をしましょう。
②汁物のインスタント食品は具だくさんにする
味噌汁やスープなどのインスタント食品は、レタスやネギなどのカット野菜、乾燥ワカメなどを入れて具だくさんにすると塩分が控えられます。
③栄養成分表示を確認する
食塩がどれくらい使われているかを確認します。なるべく食塩が少ない方を選ぶようにします。
④カリウムを積極的に摂取する
カリウムは体内の余分な塩分を排出してくれます。芋類、豆類、野菜、果物に多く含まれています。
もし、塩分を摂りすぎたと思ったら、野菜など意識して多めに食べると良いでしょう。
少しずつ塩分を減らせれば、しぜんと薄味に慣れていきます!
夏休みをキッカケに、外食やインスタント食品との向き合い方をお子さんと一緒に見直してみてください。

*******
コラムを書いていただいたのは、子どもの食育料理教室『青空キッチンつくばスクール』の講師でキッズ食育トレーナーの宮内真由美さんです。
ご興味のある方は青空キッチンつくばスクールについての詳細もごらんください。